わすれな草 「ドワーフ ブルー」|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

わすれな草 「ドワーフ ブルー」|「サカタのタネ」 - 花・野菜・ハーブ・農園芸資材に関する豊富な情報を中心に、ガーデニング・家庭菜園を愛好される皆様や農家の皆様のお役に立つ情報を掲載中。

種苗メーカー「サカタのタネ」商品総合案内サイトの「わすれな草 「ドワーフ ブルー」」をご覧の皆様へ
当サイトでは、各商品(花・野菜・ハーブ・農園芸資材)の豊富な情報やオリジナル品種の特性・育て方・栽培方法を調べることができます。また、当社ブランドの最新情報やキャンペーン情報も掲載しております。プロの方から愛好家の方まで、ぜひご活用ください。

わすれな草 「ドワーフ ブルー」

ドイツの悲恋物語に登場するかれんな花

特長

花径約1cmの極小輪で、淡い青色の花が、草丈約30cmのコンパクトな半球形の株一面に、穂のように咲きます。花壇やコンテナ植えに適します。

タネまき

ススキの穂が出始めの夏から秋の間がタネまきの適期です。タネまき用土を入れた箱に薄くバラまきし、タネがかくれるくらい薄く土をかけます。たっぷりと水やりして風通しのよい涼しいところで管理します。本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。タネまきに便利なピートバンもご利用ください。

栽培のポイント

伸びすぎないように日当たりと風通しのよいところで、しっかりと苗を育てます。1㎡当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50gを施した日当たりと水はけのよいところに、株間約20cmに植え付けます。寒い地域での冬越しはプランターや鉢などに植えて、土が凍らないように管理します。