ミニひまわり 「小夏」
世界最小クラス!小さくても元気いっぱい!
特長
花壇植えで草丈約25~30cmとコンパクトでかわいいミニヒマワリ。花粉が出ないため花もちがよく、長い間楽しめます。花壇のほか、小鉢で1本立ちや摘芯スプレー咲き、コンテナで多粒まき栽培するなど楽しみ方もいっぱいです。
タネまき
発芽適温20~25℃が必要です。花壇やコンテナへの直まきでは15~20cmの間隔に2~3粒ずつタネを離して1cmほどの深さにまき、移植栽培では9cmポットに2~3粒ずつ、約1cmの深さにタネどうしが触れないようにまいて、発芽したら1本に間引きます。鉢への直まきでは咲かせるイメージに合わせてまきます。
栽培のポイント
ポットまきの苗は、根が底に回ったころ、完熟堆肥を施した日当たりと水はけのよい花壇に株間20~25cmで植え付けます。コンテナ栽培では鉢の大きさ、タネの数などで花数やボリュームを変えることができます。鉢の大きさに対してタネを少なくすると立派な花が咲き、タネを多くするか摘芯すると小さな花がたくさん楽しめます。