「セルトップ苗(せるとっぷなえ)」とは|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

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「セルトップ苗(せるとっぷなえ)」とは

【意味】
栽培の難しいタネまき、発芽~生育初期の段階をサカタのタネの専門スタッフが多数の小さなポットが連なった容器(セル成形トレー)を利用して育てたオリジナル苗のことです。

セルトップ苗の特長は、発芽して植え付け適期となった苗なので、植え付け後の生育がスムーズで、そろいもよく元気に育ちます。たくさんの苗を育てたい方におすすめです。

【使用例】
「この花壇にたくさん花を植えたいけど、タネまきが大変だし、失敗したくないんだけど…」
「それなら、セルトップ苗っていう便利な商品があるよ!」

【豆知識】
セルトップ苗は土の量が少なく乾きやすいので、苗が届いたらすぐに箱から出し、朝夕に水やりをしましょう。植え付けは2日以内に、根を切らないように慎重に行います。根が隠れる程度に植え、軽く押さえるのが植え付けのポイントです。

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