「自家結実性(じかけつじつせい)」とは|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

「自家結実性(じかけつじつせい)」とは|「サカタのタネ」 - 花・野菜・ハーブ・農園芸資材に関する豊富な情報を中心に、ガーデニング・家庭菜園を愛好される皆様や農家の皆様のお役に立つ情報を掲載中。

種苗メーカー「サカタのタネ」商品総合案内サイトの「「自家結実性(じかけつじつせい)」とは」をご覧の皆様へ
当サイトでは、各商品(花・野菜・ハーブ・農園芸資材)の豊富な情報やオリジナル品種の特性・育て方・栽培方法を調べることができます。また、当社ブランドの最新情報やキャンペーン情報も掲載しております。プロの方から愛好家の方まで、ぜひご活用ください。

「自家結実性(じかけつじつせい)」とは

【意味】
自身の花粉で受粉して実を付けることです。自家結実性がある場合は、1本でも実がなりやすい品種といえます。反対語は「他家結実性」です。

【使用例】
「このカキは自家結実性があるから、1本でも実がなりやすいよ」

【豆知識】
自家結実性がない場合は、実がなるために他の品種が必要になります。

用語検索へ戻る