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上に伸びる側枝から次々と開花するヒマワリ
ヒマワリ
サンタスティック シリーズ
Helianthus annuus一年草
極わい性無花粉系シリーズです。露地では草丈約25ｃｍから開花します。分枝がよく頂花を切ると、側枝の蕾も次々と咲いてきます。ポットに直播きし、蕾の小さなうちに露地に定植することで、側枝の蕾も上に伸びて咲き、ヒマワリの花一つ一つの表情をみることができます。
※1～3についてはこちらからご確認ください。
| 科名 | 原産地 | 草丈（約） | 株張り（約） |
|---|---|---|---|
| キク科 | 北アメリカ | 40cm | 30cm |
| 花径（約） | 観賞期間 | 耐乾性※1 | 耐陰性※1 |
| 15cm | 7～9月 （ピンポイント 使用） |
- | - |
| 開花までの日長 | 販売形態※2 | タネまきから 出荷までの目安※3 |
|
| 中日 | 種子 | 55日 | |
夏の短期イベントに合わせたピンポイント植栽に
ラインアップと受賞内容
AAS 2014AAS-W
植栽現場の声
従来のヒマワリと違い、頂芽をピンチ(摘芯 )すると、側枝が次から次へと開花してくるので長い期間花を楽しむことができた。
※各賞についてはこちらからご確認ください。
ヒマワリ比較（側枝の花のつき方）
「サンタスティック」シリーズは側枝の花が埋もれません。
「サンタスティック」シリーズの生育過程
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