もっと野菜を育てなくなる次世代の苗 おうち野菜

TOPICS

  • 2024年11月19日

    WEBサイトを更新しました。

  • 2023年12月07日

    WEBサイトを更新しました。

  • 2022年12月19日

    コンテンツを追加しました。

  • 2022年12月01日

    WEBサイトをリニューアルしました。

  • 2022年03月25日

    サカタコンシェルに代わり「よくある質問FAQ」をご利用いただけます。

おうち野菜とは?

「おうち野菜」はサカタのタネが提供する“楽しい”がいっぱいの家庭菜園向けシリーズ

  • 育てやすい 病気に強い、たくさん収穫できる、初心者の方から上級者の方まで安心して栽培できる品種を厳選しました。
  • 味がよい 収穫した後も楽しめるよう味のよさにもこだわりました。定番の野菜から少し色や形の変わった品種まで、ラインナップも豊富です。
  • サポート充実 栽培日記やお手軽レシピなど、おうちで楽しめるコンテンツが充実!家庭菜園でよくある疑問と回答をまとめたFAQサイトで栽培をサポートします。

※音が出ます。音量にご注意ください。

おうち野菜「開発レポート」はこちら

おうち野菜 おうち野菜ラインアップ

「おうち野菜」のラインアップを紹介します お好みにあわせておいしい野菜を育てましょう!

  • ミニトマト
  • 中玉トマト
  • 大玉トマト
  • ナス
  • キュウリ
  • トウガラシ
  • オクラ
  • カボチャ
  • ズッキーニ
  • マクワウリ
  • スイカ
  • パプリカ
ラインアップ一覧はこちら

おうち野菜 開発レポート

「家庭菜園で育てやすい品種を厳選」

「サカタのタネ」は長い年月にわたりプロの農家さん向け野菜品種の育種開発を手がけており、この分野においては一日の長があります。
そんな「サカタのタネ」が、「家庭でももっと野菜作りを楽しんでほしい」という思いから、家庭菜園で育てやすい品種開発を始めました。
しかし、プロの農家さんのニーズと家庭菜園におけるニーズは必ずしも一緒ではありません。例えばトマト。

プロの農家さん向け品種は、農家→卸売業者→市場→小売店と店頭に並ぶまでの時間が長いため、流通過程で品質が落ちないよう皮が硬く鮮度が落ちにくいものが求められるのに対し、家庭菜園では収穫してすぐに食べられる完熟したものが求められます。
また、栽培環境も異なります。プロの農家さんは専用施設で温度や水やりがコントロールできる環境にありますが、家庭菜園では露地の畑か雨よけ程度しかない栽培環境が一般的です。これらの違いを考え「おうち野菜」では、まず家庭菜園の栽培環境や収穫シーンを想定し、それに適した品種にこだわりました。また、プロの農家さんの環境ではなく家庭菜園に近い環境を作り、約3年にわたり試作を繰り返し、初心者でも失敗しにくい、家庭菜園で育てやすい品種を厳選しました。

「おうち野菜を通して野菜を作る喜び、成功体験を」

「おうち野菜」をお買い求めいただくことで、初心者から上級者まで幅広い層のお客さまに家庭菜園を楽しんでほしいと考えています。「おうち野菜」を通して野菜栽培が好きになっていただいたお客さまに新しい楽しみを提供できるよう、さらにラインアップを充実させていく予定です。

よくある質問 FAQ

栽培の「?」にお答えします! 実がならない… 美味しく育たない…

Q&Aを見るQ&Aを見る

ご購入方法

全国のホームセンター、園芸店で
ご購入いただけます。 その他サカタのタネが運営する以下のショップなどでも取り扱っております。
お取扱時期・販売状況については各販売店へお問い合わせください。

サカタのタネ 園芸通信
総合カタログ掲載商品など約5000点の商品の中からご予約・ご購入いただけます。

※おうち野菜のお申し込み期間は毎年11月中旬~5月下旬ごろまでになります。

園芸通信オンラインショップ
総合カタログ 家庭園芸
カタログ 無料進呈中!
お好きな時にカタログでゆっくり商品をお選びいただけます。

※カタログ内のおうち野菜のお申し込み期間は毎年11月中旬~5月下旬ごろまでになります。

カタログのご請求 お問い合わせ

おうち野菜 開発レポート

「家庭菜園で育てやすい品種を厳選」

「サカタのタネ」は長い年月にわたりプロの農家さん向け野菜品種の育種開発を手がけており、この分野においては一日の長があります。
そんな「サカタのタネ」が、「家庭でももっと野菜作りを楽しんでほしい」という思いから、家庭菜園で育てやすい品種開発を始めました。
しかし、プロの農家さんのニーズと家庭菜園におけるニーズは必ずしも一緒ではありません。

例えばトマト。プロの農家さん向け品種は、農家→卸売業者→市場→小売店と店頭に並ぶまでの時間が長いため、流通過程で品質が落ちないよう皮が硬く鮮度が落ちにくいものが求められるのに対し、家庭菜園では収穫してすぐに食べられる完熟したものが求められます。
また、栽培環境も異なります。プロの農家さんは専用施設で温度や水やりがコントロールできる環境にありますが、家庭菜園では露地の畑か雨よけ程度しかない栽培環境が一般的です。これらの違いを考え「おうち野菜」では、まず家庭菜園の栽培環境や収穫シーンを想定し、それに適した品種にこだわりました。また、プロの農家さんの環境ではなく家庭菜園に近い環境を作り、約3年にわたり試作を繰り返し、初心者でも失敗しにくい、家庭菜園で育てやすい品種を厳選しました。

「おうち野菜を通して野菜を作る喜び、成功体験を」

「おうち野菜」をお買い求めいただくことで、初心者から上級者まで幅広い層のお客さまに家庭菜園を楽しんでほしいと考えています。「おうち野菜」を通して野菜栽培が好きになっていただいたお客さまに新しい楽しみを提供できるよう、さらにラインアップを充実させていく予定です。

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