オリジナルの耐熱ビーカーに、ひとつひとつ手作りで心を込めて作る
マーロウのプリンは、北海道根釧地区の牛乳と動物性飼料を一切排除して
育てられた食菜卵を使用しており、味わうほどにしっかりとした
牛乳・卵の風味を堪能できます。
そんなマーロウのプリンと栗カボチャ「ブラックのジョー」の
初めての出会いは2020年。
プリン生地に砂糖を加えないことによって、
「ブラックのジョー」のおいしさをシンプルに感じることのできる
プリンは、たくさんのお客様からご好評をいただきました。
2021年「ブラックのジョー」のより濃厚な味わいを求めて
生まれ変わったプリンが帰ってきました。
昨年同様にプリン生地に砂糖やシナモンを使用せず、
製法に改良を加えることで、プリンのなめらかさの中に
カボチャの果肉感を感じられる、マーロウらしい濃厚で
どっしりとした仕上がりとなりました。
進化した「栗カボチャ ブラックのジョープリン」を
ぜひご堪能ください。
マーロウといえばまずプリンを思い浮かべる方が多いと思いますが、
そのプリンに負けず人気を誇るのが自家製ケーキです。
2021年、コラボ2年目を迎えた
栗カボチャ「ブラックのジョー」が
新たに出会ったのは、マーロウファンから根強い人気を誇る
「ベイクドチーズケーキ」でした。
企画段階で試作品を食べた焼菓子の工房長が一言
『想像を超えておいしい』
そこから本格的な商品開発が始まりました。
材料にはマーロウならではのこだわりと工夫を。
ベイクドチーズケーキに使用する「ブラックの ジョー」は、
風味とほっこりした甘さが凝縮された
カボチャパウダーを使用することで、
カボチャを丸ごとほおばるような、
リッチなカボチャ感を実現。
さらに「ブラックのジョー」の風味と甘さを
最大限に引き立てるために、
香りや酸味の強い材料を使用せず、
シンプルな素材だけで仕上げました。
カボチャとクリームチーズの2つのコクが
絶妙な相性で調和した濃厚で奥深い味わい、
それでいて飽きのこない幸せな余韻。
飾らないシンプルなおいしさを追求し、
品種の特長を最大限に生かした
「栗カボチャ ブラックのジョーベイクドチーズケーキ」
この秋ぜひお楽しみください。
神奈川景勝50選にも選定された夕日の名所に建つ
レストランマーロウ本店は、
地元佐島の大楠漁港で獲れる新鮮なお魚や、
三浦の採れたて新鮮野菜を使ったお料理を
提供するレストランとして、
1984年にオープンしました。
そして、元々レストランマーロウでデザートとして
出されていたビーカー入り
手作り焼きプリンは、今やマーロウの代名詞となりました。
2019年に35周年を迎えたマーロウは、
秋谷本店・葉山店・逗葉新道店・逗子駅前店・そごう横浜店・
マーロウブラザーズコーヒー そごう横浜店・
東京都内店舗のGINZA SIX店・三軒茶屋店・
西武池袋店の計9店舗とオンラインショップ・
楽天市場店でも販売しています。
※マーロウブラザーズコーヒーそごう横浜店では
『栗カボチャ ブラックのジョープリン』のみのお取り扱いとなります。
プリンに使用されている原料は、北海道JA北はるか(美深町)産の
栗カボチャ「ブラックのジョー」。
まるで栗のような味わいと自然な甘さが特長です。
JA北はるか(美深町)は、北海道のなかでも
冷涼な気候の北部に位置しています。
品質にこだわりを持ち、国内有数の南瓜産地として、
青果店や飲食店などから注目されています。
美深町の昼夜の温度差を利用し、一番おいしいタイミングの収穫、
甘みが最大限にのる貯蔵など、手間暇をかけて丹念に栽培された
「ブラックのジョー」のプリンを是非味わってください。
栗カボチャ「ブラックのジョー」について
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