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ニュースリリース|2017

2017年11月20日

業界初「たねダンゴ」用の花種子『たねダンゴ ミックス(春まき)』を発売
長期間楽しめる花を選定、タネまきを気軽に楽しく


サカタのタネは、「たねダンゴ」※1作りに適した花品種を選定した春まき用のミックス種子『たねダンゴ ミックス (春まき)』=画像=を2017年12月1日から発売します。



『たねダンゴ ミックス(春まき)』の種袋


「たねダンゴ」は、けと土※2や赤玉土※3、肥料などに水分を加えて作ったダンゴに、いろいろな草花のタネを付けてなじませ、花壇やプランターなどに植え付ける方法です。公益社団法人 日本家庭園芸普及協会が推進するタネまきの手法で、もともとは荒れ地の緑化などに使われてきました。じかにタネを土にまくより栽培が簡単で失敗しにくく、ダンゴを作る過程も楽しめ、年齢を問わず気軽にタネまきをすることができます。

『たねダンゴ ミックス(春まき)』には、ジニア、コスモス、ハゲイトウ、クレオメ、センニチコウの5品目のタネがミックスされています。栽培が比較的容易で、順番に開花していく品目を選定しているため、7~10月の長期間楽しめます。「たねダンゴ」にして植え付けることで、平坦な場所だけでなく、タネが風雨で流されやすい傾斜地でも美しい景観を楽しむことができます。

「たねダンゴ」作りは、誰もが楽しく参加でき、かつ景観も楽しめることから、地域や園芸関係のイベント、また東日本大震災の復興支援活動などで行われてきました。ただ、これまで専用のミックスされたタネは販売されておらず、
必要な人は各種類のタネを買い、自分たちでミックスするしかありませんでした。

『たねダンゴ ミックス』が、より手軽に園芸を楽しめる一助となることを期待しています。

『たねダンゴ ミックス(春まき)』の希望小売価格※4は、1袋500円(税抜)です。全国の種苗店、園芸店、ホームセンター、サカタのタネ ガーデンセンター横浜で12月上旬から順次販売します。オンラインショップを含む当社通信販売部では、2018年2月20日から受注・発送を開始します。


■「たねダンゴ」への期待

「たねダンゴ」作りは、作業が簡単で、誰でも年齢を問わず参加できる、イベント性の高い活動です。楽しくダンゴを作りながら交流できるので、幼稚園、学校、地域のイベントなどで活用できます。

また、一般的に手や指を使う作業は脳の活性化に役立つと言われています。

2014年に「たねダンゴ」作りをグループホームで実施された西野憲史氏(医学博士、日本認知症予防学会事務局長、医療法人ふらて会西野病院院長)からは、「たねダンゴ作りは指先や手のひらをさまざまに使う。これは脳の活性化にとても大事なこと。加えて、これがどのように咲くのか想像力を働かせられ、期待感も生まれる。認知症の進行防止には、『たねダンゴ』のような、期待感に満ちた楽しい作業はとても有効だと考えている」とのご意見を頂きました。


 
『たねダンゴ ミックス(春まき)』を使った花壇
(2017年7月28日 於 東京都江東区)



■「たねダンゴ」の作り方(概要)

『たねダンゴ ミックス(春まき)』1袋で10~20個のダンゴを作ることができます。
①    けと土と赤玉土を混ぜてこねる。
②    こねた生地からダンゴを取り分ける。
③    ダンゴに肥料を入れる。
④    ダンゴに花のタネを付ける。

作り方の詳細は、以下URLをご覧ください。
http://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20170816_005818.html
 
※1 「たねダンゴ」は公益社団法人 日本家庭園芸普及協会の登録商標です。

※2  けと土:
池などの湿地に堆積した植物が腐敗して分解したもの。肥料分に富み、保水性がよい。

※3 赤玉土:
関東ローム層の赤土を乾燥させて大きさで分けたもの。保水性・排水性・保肥性に優れる。

※4 価格は希望小売価格(税抜)です。価格の自主的な決定を拘束するものではありません。


 

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