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ニュースリリース|2017

2017年10月10日

ビオラの決定版『ピエナ』シリーズの新色が出荷開始
花色が安定しづらい高温期でも、色が濃くはっきりとする2色が追加


サカタのタネが開発したビオラ『ピエナ』シリーズの新色、『ピエナ ゴールデンブロッチ』=写真=と『同 ブルーフラッシュ』の花苗が、2017年10月から市場を通して出荷が開始されました。株がコンパクトにまとまり、かつ生育力のある同シリーズに今回の2色が加わり、計12品種となります。



『ピエナ ゴールデンブロッチ』は、従来の同系色の品種よりも黄色が濃く、黒のブロッチとのコントラストが鮮やかな花色。寒い冬場でも温かみのある植栽を演出できます。『同 ブルーフラッシュ』は、花弁の縁が青紫色で、中心部は淡い黄色のユニークカラーです。ビオラは、高温環境下では花色が薄くなったり、本来は複色のものが単色に近くなったりする傾向がありますが、両品種は色が濃くはっきりとして、発色が安定します。ビオラのメインの作型である、秋に出荷する夏まき栽培でその特長を発揮します。

『ピエナ』シリーズは、株のまとまりのよさ、生育のよさを両立した品種で、従来品種の課題を解決した「ビオラの決定版」として、2015年より販売をスタートしました。高温期でも徒長※1しにくく、品質のよい苗に育ちます。購入して植え替えた後も株がよく張り、プランター・鉢での需要が高いビオラ類※2にぴったりの品種です。花付きもよく、次から次へと開花し、秋から春まで長期間楽しむことができます。

イエロー・オレンジ・ジャンプアップ※3系の花色は、ビオラ流通量の約30%※4を占める、重要な色です。また、ビオラは少量多品種を生産する傾向にあり、「ユニークカラー」の存在も必要です。

当社は今後、随時新色を追加し、シリーズの充実を目指していきます。


■ビオラ『ピエナ』の特徴

①    高温期でも株が徒長しにくくコンパクトにまとまる草姿で、株張りにも優れる。
②    花径は約3㎝で多花性があり花がやや上を向いて咲く「アップフェイス」の特長がある。
③    開花持続力があり10月から5月上旬まで長い間、楽しめる。
④    品種間の生育のばらつきが少なく、開花のそろいもよい。



『ピエナ ブルーフラッシュ』


<受賞歴>
ピエナ ラベンダーマジック
第56回全日本花卉品種審査会ビオラの部 1等特別賞および農林水産大臣賞 受賞
ピエナ パープルピコティー
第59回全日本花卉品種審査会ビオラの部 1等特別賞 受賞


■ビオラ『ピエナ』ラインアップ(全12品種、12色)
 

  品種 花色
スタンダードカラー ピエナ ゴールデンブロッチ 濃い黄色地に黒のブロッチ
ピエナ オレンジ 温かみのある濃い橙色
ピエナ イエロー 鮮やかで発色のよい濃い黄色
ピエナ イエロージャンプアップ
濃い黄色とパープルのバイカラー
ピエナ オレンジジャンプアップ オレンジとパープルのバイカラー
ピエナ プリン 黄色と茶色のバイカラー。
カラメルソースがかかったプリンに似る
ユニークカラー ピエナ  ブルーフラッシュ 縁が青紫色で中心部が淡黄色
ピエナ ラベンダーマジック 咲き進むにつれて淡いクリーム色から、淡いラベンダー色に変化
ピエナ ラベンダーピコティー 淡い青紫色に中心部が白のフェイスカラー
ピエナ パープルピコティー 紫青色に中心部が白のフェイスカラー
ピエナ ローズブロッチ 濃い桃色に黒いブロッチ
ピエナ ブラック 濃い黒紫色

       
       
       
※1 徒長:
茎などが、通常よりも長く伸びること。

※2  2016年11月、当社が自社店舗、他社園芸店・ホームセンター、公園などで行ったビオラ・パンジーについてのアンケート結果による。その年、ビオラ・パンジーを購入した234人のうち約78%が、「プランター・鉢」に植えたと回答。

※3 ジャンプアップ:
上弁と下弁の色が異なる花色。

※4 自社分析による推定。

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