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ニュースリリース|2014

2014年11月19日

「コンシェルジュ※1 サービス」付きの野菜苗シリーズの『おうち野菜
ミニトマト『とってもアイコ』など5品種をラインアップ
サカタのタネの育種力を生かした人気のミニトマト「アイコ」の次世代品種など

 

サカタのタネは、栽培中の悩みや問題点を専門家※2に相談できる「コンシェルジュサービス」付きの野菜苗ブランド『おうち野菜』シリーズにミニトマトなど計3品目5品種をラインアップします。プラム形のミニトマトとして、現在、家庭菜園や青果売り場などで人気がある「アイコ」シリーズの食味や実つきを改良した次世代品種『とってもアイコ』など、当社のオリジナル品種を中心にファン待望の品種をそろえています。同じくミニトマトにはティアドロップ(しずく)形がかわいらしい『スイートドロップ』、ほんのり薄いピンク色でやわらかい食感の『桃ほのか』があり、長年培ってきた当社の育種力を生かしています。ほか、うどんこ病に強く育てやすいキュウリ『夏バテ知らず』、実つきと味のよい中長ナス『くろぷり』など、いずれも家庭菜園の定番の品目です。販売価格は1ポット300円前後(税抜き)の予定。オンラインショップを含む当社通信販売では2014年12月から受注を開始、2015年4月から順次発送します。全国の種苗店、園芸店、ホームセンター、サカタのタネ ガーデンセンター横浜でも同年4月に販売開始します。



写真は『とってもアイコ』(左上)『スイートドロップ』(中央上)『桃ほのか』(右上)
『夏バテ知らず』(左下)『くろぷり』(右下)

2015年春の園芸シーズンに投入する『おうち野菜』シリーズの品目は、いずれも家庭菜園で育ててみたい野菜の上位に入る品目です。また園芸初心者層やライトユーザーをターゲットにしているため、成功体験をしてもらいやすいように育てやすさ・病気への強さと食味のよさの両方を兼ねそなえています。

特にミニトマトの『とってもアイコ』は、人気品種『アイコ』シリーズを改良した次世代品種です。『アイコ』は、「アイコトマト」などの商品名で苗や青果として出回っており、2014年に発表された流通系専門紙のトマトブランド調査で1位を獲得するなど、家庭菜園ファンだけでなく、一般消費者にも人気がある品種です。その改良版となる『とってもアイコ』は、大きさは「アイコ」より一回り小さくなりますが、実つきのよさや糖度など食味の部分を改良したファン待望の品種です。また「アイコ」よりも節間がやや短くなるため、スペースの限られたベランダ菜園でもより育てやすくなっています。ほかミニトマトの『スイートドロップ』は、ティアドロップ(しずく)形のユニークな形が特徴でお弁当などの彩りにも向きます。食味もよく病気にも強いため、作りやすい品種です。同じくミニトマト『桃ほのか』は、果実の色がほんのり薄いピンク色で、やわらかい食感とフルーツのような食味が特徴です。いずれも青果売り場などではあまり出回らない色と形のため、自分で育てる楽しさが増します。

夏場の家庭菜園の人気品目であるキュウリでは、キュウリの大敵であるうどんこ病への耐病性と収穫期間の長さを重視しています。『夏バテ知らず』の名前のとおり、成り疲れしやすい夏場でも収穫が安定しています。またナス『くろぷり』は長さ10~20㎝程度の中長タイプのナスで、長期間収穫ができます。焼ナスや煮浸しなど加熱調理のほか、漬物にも使える万能型のナスです。

品種の選定にあたっては、雨よけや加温など特別な栽培ができない一般の方の菜園での適応性を見るため、露地(屋外)栽培を中心に約3年、試作を行っています。従来、プロの生産者向けの品種の商品化がメーンとなっていましたが、今回、家庭菜園への適性という視点を盛り込むことで、一層、愛好家や趣味園芸家のニーズにあったラインアップとなっています。

サカタのタネでは2016年度以降も『おうち野菜』シリーズを拡充していく予定です。本商品を通じて園芸人口の裾野が広がり、新たな園芸愛好者が醸成されていくことで、将来にわたって園芸が多くの方に親しまれる趣味になることを期待しています。



■『おうち野菜』シリーズ 2015年春のラインアップの概要

◆特徴
①病気への強さや育てやすさと食味のよさを兼ねそなえた3品目5品種。
②ミニトマトの人気品種「アイコ」を改良した次世代品種の『とってもアイコ』を商品化。
③家庭菜園での育てやすさを確認するため約3年かけて試作、趣味園芸家のニーズを追求。

品 目 品 種  特 徴
ミニトマト とってもアイコ プラム形。アイコより一回り小さく、実つきがよい。
ミニトマト スイートドロップ しずく形。形がユニークで食味もよい。病気にも強い。
ミニトマト  桃ほのか 丸形。ほのかなピンク色。やわらかい食感で甘みがある。
キュウリ 夏バテ知らず うどんこ病に強くスタミナがある。長い期間収穫ができる。
ナス    くろぷり   使いやすい中長サイズで調理の幅が広い万能タイプ。


◆規格とラインアップ
・サイズ:9cmポット苗 オリジナルラベル付き
・想定小売価格:300円前後(税抜き)

◆発売時期
オンラインショップを含む当社通信販売で、2014年12月から受注を開始し、2015年4月から順次発送を予定。全国の種苗店、園芸店、ホームセンター、サカタのタネ ガーデンセンター横浜では同年4月に発売を予定。

◆『おうち野菜』について
『おうち野菜』は「初めてでもできる、味よく作りやすい、もっと野菜が育てたくなる次世代の苗」をコンセプトに、企画開発、生産、アフターサービスなど種苗メーカーである当社の総合力を生かした商品です。作業のコツや病害虫対策など野菜栽培の悩みを気軽に電話や特集サイト(http://www.sakataseed.co.jp/special/ouchiyasai/)を通じて専門家に相談できる「コンシェルジュ サービス」が特徴です。「コンシェルジュ」には植物全般と野菜の栽培知識が豊富な当社OBのほか、お客様相談室を活用することで、より細かい栽培情報のフォローを行える体制を整えました。なお、お客様相談室の設置は種苗業界では当社が唯一で、年間約3万件の園芸相談や質問に回答してきており、さまざまなノウハウの蓄積があります。「コンシェルジュ サービス」も発売と同時に開始予定です。売り上げ目標は販売初年度(2015年4月~2016年3月)が3,000万円、3年後に1億円です。



※1 コンシェルジュ:
広い知識を持ち、お客様の様々な要望に応えてきめ細かいサービスを行う総合案内係。元々はホテルの職域の1つだが、ホテル業界以外でも採用される例が増えている。

※2  株式会社サカタのタネの関連会社の「有限会社サカタテクノサービス」に所属。同社は当社OBを中心にした専門性の高い人材派遣会社で、植物園の管理や農場での試験栽培、園芸関連の講師派遣業務などを行っている。
 

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